みなさん、こんにちはMASAKI LIfeです
今回はオイル交換をしてから3000キロを超えたのでオイル交換をしていきます
DIYで交換をするのは今回で２回目なので前回よりは上手くいくと良いなと思います
それでは作業スタートです
交換する距離はこんな感じです
前回もオイル交換のみなので本当は２回に１回はフィルター交換も必要なのですが12月に半年点検がありその時にフォルターとオイルを交換もするのでそれまでの一時凌ぎとう言う感じでいきます
使用するオイルはTAKUMIモーターオイルの0w -16です
今回はオイルの注ぎ口にポリ蛇口を取り付けました
オイルジョッキを用意します
これはアストロのものです
先端に蓋がついているものがおすすめです
4.２L注ぎます
準備が終わったので交換作業をしていきます
まずはフィラーキャプを緩めます
絶対に先にフィラーキャップを緩めて下さい
抜いた後にオイルを入れれなかったら終わりなので注意です
私のは社外品に交換しているので専用のアタッチメントを使用して外します
こんな感じで差し込んでラチェットで緩めます
緩んだら完全には外さずにレベルゲージを引き抜きます
上抜き用のチューブをレベルゲージの所に挿します
奥まで挿せたらポンピングしていきます
負圧のゲージがこの上抜きのやつにはついているのでレッド手前までポンピングします
10回もしないうちにレッドまでいきます
するとオイルが抜けてくるので完全に抜けるまで放置です
抜けるまでの間、処理箱を準備します
必ず、処理をするオイルの量よりも大きい容量物を準備して下さい
中身を開けて準備完了です
インシュロックが入っているので忘れずに取り出しておきます
オイルが抜けたらフィラーキャプを開けてオイルを注ぎます
新品のオイルはこんな感じです
取手の部分を見るとオイルが綺麗なのがわかりますね
オイルを注いだらフィラーキャップを閉めて一度、エンジンをかけます
ハイブリッドなのでメンテナンスモードに入れるか、パーキングの状態でアクセルを踏み込むとエンジンが掛かるのでそれでも大丈夫です
エンジンが止まるまでの間に古いオイルを処理箱に注ぎます
チューブを外すと注ぎ口になります
持ち手もしっかりしているので力が入れやすいです
一気に入れずにゆっくりと注ぎます
古いオイルの方が少しだけ黒いですね
これが距離が増えてくると墨汁みたいな色になります
最後にカムリの設定をリセットします
最後にレベルゲージでオイル量を確認して範囲内ならOKです
しっかりとオイルが染み込んだので処理箱の口をインシュロックで縛ればOKです
あとは燃えるゴミで処分できます
前回は初めてだったので色々と苦戦しましたが今回はスムーズにできました
今回使用した物はリンクを貼っておくので気になった方はチェックしてみて下さい
それでは次の記事で、バイバイ！！
今回はオイル交換をしてから3000キロを超えたのでオイル交換をしていきます
DIYで交換をするのは今回で２回目なので前回よりは上手くいくと良いなと思います
それでは作業スタートです
交換する距離はこんな感じです
前回もオイル交換のみなので本当は２回に１回はフィルター交換も必要なのですが12月に半年点検がありその時にフォルターとオイルを交換もするのでそれまでの一時凌ぎとう言う感じでいきます
使用するオイルはTAKUMIモーターオイルの0w -16です
今回はオイルの注ぎ口にポリ蛇口を取り付けました
オイルジョッキを用意します
これはアストロのものです
先端に蓋がついているものがおすすめです
4.２L注ぎます
準備が終わったので交換作業をしていきます
まずはフィラーキャプを緩めます
絶対に先にフィラーキャップを緩めて下さい
抜いた後にオイルを入れれなかったら終わりなので注意です
私のは社外品に交換しているので専用のアタッチメントを使用して外します
こんな感じで差し込んでラチェットで緩めます
緩んだら完全には外さずにレベルゲージを引き抜きます
上抜き用のチューブをレベルゲージの所に挿します
奥まで挿せたらポンピングしていきます
負圧のゲージがこの上抜きのやつにはついているのでレッド手前までポンピングします
10回もしないうちにレッドまでいきます
するとオイルが抜けてくるので完全に抜けるまで放置です
抜けるまでの間、処理箱を準備します
必ず、処理をするオイルの量よりも大きい容量物を準備して下さい
中身を開けて準備完了です
インシュロックが入っているので忘れずに取り出しておきます
オイルが抜けたらフィラーキャプを開けてオイルを注ぎます
新品のオイルはこんな感じです
取手の部分を見るとオイルが綺麗なのがわかりますね
オイルを注いだらフィラーキャップを閉めて一度、エンジンをかけます
ハイブリッドなのでメンテナンスモードに入れるか、パーキングの状態でアクセルを踏み込むとエンジンが掛かるのでそれでも大丈夫です
エンジンが止まるまでの間に古いオイルを処理箱に注ぎます
チューブを外すと注ぎ口になります
持ち手もしっかりしているので力が入れやすいです
一気に入れずにゆっくりと注ぎます
古いオイルの方が少しだけ黒いですね
これが距離が増えてくると墨汁みたいな色になります
最後にカムリの設定をリセットします
最後にレベルゲージでオイル量を確認して範囲内ならOKです
しっかりとオイルが染み込んだので処理箱の口をインシュロックで縛ればOKです
あとは燃えるゴミで処分できます
今回使用した物はリンクを貼っておくので気になった方はチェックしてみて下さい
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それでは次の記事で、バイバイ！！
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